スキー・スノボ保険比較|グッチョイス

スノーボードでケガになりやすい、
3つのパターン
その3. 他人との接触について

飯田夏来

多くのスポーツでケガが起こるように、スノーボードでもケガが起こります。雪上のスポーツは特にケガが多いとされていますが、両足を固定されるという特殊性からスノーボードでも特有のケガがあります。知っておくだけでも予防につながる、スノーボードでケガが起こる3つのパターンを①自己転倒 ②障害物との接触 ③他人との接触 の3つに分けて考えてみましょう。今回は「他人との接触」についてお話しします。

3.他人との接触によるスノーボードのケガ

年末年始やハイシーズンの土日など、スキー場が混雑する時に増えるのが他人との接触で起こるケガです。こちらも障害物に衝突するのと同様に、滑走スピードによっては死に至るような事例も実際に起きているため注意が必要です。特に子供や初心者はコントロールが上手く出来ないので、中級者や上級者が周囲に気を配りながら滑走する事が重要になってきます。また、ヘルメットの装着でリスクは低減できるはずです。

初級者

初級者で最も多いのが初級者同士での衝突です。自分の事にいっぱいいっぱいで周りに気を配る事を怠りがちになるので、混雑している時はどうしてもそのような事例が増えてきます。

ただし初級者同士だと双方がそれほどスピードを出していない場合も多く、大きな事故にはなりにくい傾向にあります。とはいえスノーボードにはエッジという金属が360度付いているので、ちょっと接触しただけでも裂傷ができてしまったり、相手をケガさせてしまう可能性があるのです。接触を避けるためにも、滑る前によく周りを確認する事、滑り出してからぶつかりそうになったら声を上げる事などが大切です。また、初級者と子供との衝突も多く見られます。子供は技術があったとしても周りに気を配れない事が多いからです。

コントロールの利かないスノーボードの初級者はとても不利ですが、相手が子供だった場合、接触すれば親とのトラブルになってしまい高額請求されたという事例も聞かれます。その他にも、急に転倒したり方向転換してしまってスキーヤーと接触という事例もあります。
「スノーボーダーはマナーが悪い」という偏見が、残念ながら日本には根付いている傾向があります。一概にそうであるとはいえないのに、一部にそのような人がいるせいで悪いイメージが付いてしまっているのです。

もしも他人と接触してしまったとして、幸運な事に相手も自分もケガをせずに済んだとしても、道具が破損する場合もあります。やはり他人との接触はトラブルになる事が多いのが現状です。イメージ払拭のためにも、スキー場を利用するスノーボーダー全員がマナーを守っていきたいですね。

中上級者

合流地点での接触、パーク内での接触
中上級者にみられる他人との接触では、コースとコースの合流地点やリフト乗り場付近、混雑しているコースでよく起こります。そのような危険が察知される箇所では減速するのがマナーなのですが、まれに守らない人がいるため事故が起こります。

中上級者はかなりスピードが出ている場合が多く、大きな事故につながることがあります。相手が止まっていた場合も危ないですが、どちらも滑走中だとさらに大きな衝撃が生まれます。

他人と接触しての死亡事故は残念な事にしばしば起きているのです。スピードの出し過ぎは本当に危険です。また、死角となる場所でも衝突事故が起こります。そのような場所では立ち止まらないというのが原則ですが、スキー場には色々な人がいます。コース内の死角となる落ち込みなどにジャンプしたりする場合は、落下地点に人がいない事をあらかじめ他の人に確認してもらうなどの工夫をするべきです。上級者ほど余裕がある訳ですから、周りに気を配りながら滑走する事を忘れないようにしたいところです。


  • まとめ

初級者は滑り出す前に必ず周りを確認し、滑っている時にぶつかりそうになったら声を出しましょう。中上級者は減速すべき箇所で必ず減速する事、初級者や子供に気を配りながら滑る事が大事です。

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