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スキー場で気をつけたい
スノーボーダーのマナー
(ゲレンデ・リフト編)

飯田夏来

スキー場にはスノーボーダーとして守るべきマナーがあります。誰もが気持ち良くスキー場を利用したいし、皆が好き勝手に滑ってしまってはケガをするリスクが高くなるからマナーがあるんですね。
それはスキー場のコース内の看板で注意喚起されていることもありますが、基本的なマナーは事前にしっかり理解しておきましょう。プロスノーボーダー兼スキー場スタッフとして日々スキー場に立つ私が感じるマナーについて解説させていただきます。

ゲレンデ編

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キケンが予測される場所には座り込まない

ゲレンデに座り込む...実はこれ、避けては通れない現象なのです。なぜなら初めてのスノーボードでは、斜面に止まって立っているのが難しいからです。
座って休憩するのも良いですが、必ず守って欲しいのがコースの端に移動してから休憩することです。コース中央で座っていると、後ろから衝突されるリスクが高くなります。スノーボードでは少しスピードが出せるようになると、時速30キロくらいはすぐに出てしまいます。金属のエッジが付いたスノーボードの板がそのスピードで衝突したら...。交通事故レベルが起こりうることは容易に想像できます。また、スノーボード未経験のスキーヤーからすると、なんで座り込んでいるのか理解していない人が多いのです。ぶつかっていなくても文句を言われたり、嫌な経験をした事がある人も多くいます。そんなトラブルを避けるためにも、「コース脇に避けていますよ」というアピールをしておくべきなのです。
また、ゲレンデは自然の起伏を活かしたコースになっているので「死角」が必ず出てきます。例えば平らな面から急に斜度が付いた地形になっているコースでは、上から見ると下の様子が全く見えません。死角になる場所にも立ち止まらないようにしましょう。

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「減速」の表示があるところは必ず守る

先に述べた死角となる場所の手前には、「減速」や「Slow Down」の注意喚起をする看板が立っていることが多いです。また、長い斜面でスピードがどんどん上がってしまう場所や、コースの合流地点にもこれらの看板が設置されていることが多いです。非常に危険な衝突事故を避けるためにも必ず守りましょう。海外では減速するべき場所でしなかった場合、リフト券が没収されるなどのペナルティが課されているスキー場もあるくらいです。

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滑り出す時は周りをよく確認する

周りを確認せずに滑り出す...これは車の運転に置き換えてみれば、危険であることが分かると思います。スピードを出して滑っている人は急には止まれません。ゲレンデにおいては、先に滑り出している人が優先になります。友達とワイワイしゃべっていて気が付かない...なんて事にならないように常に周りに気をつけましょう。

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コース外は滑らない

コース外滑走は命の補償はありませんので、滑らないようにしましょう。コース外でケガをしても自己責任です。初心者は、滑る前にコースマップを必ず確認して初級コースを滑るようにしましょう。初めてのスノーボードの場合は、リフトに乗らずに滑れるコースが設けられているスキー場もあるので、まずはそこで滑ってみましょう。

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中級者、上級者は初心者に優しく

 自分が滑れるからといって、我がもの顔で滑っている人はかっこ悪いです。初心者は板のコントロールがまだ上手くできません。中上級者は初心者には優しく、コースを譲ってあげるのも時にはマナーです。

リフト編

初級者にとって、リフトは関門の一つとも言えるでしょう。上手に乗れず降りられず、リフトを止めてしまうことは誰しも経験があると思います。自信が無いときは、乗るときにリフト係の人に言えば減速もしてくれるので「減速してください」と声をかけるのも一つです。降りる時も同様に減速してもらうと降りやすいです。しかし、これらのことは最低限のマナーが守られてこそスムーズなやり取りができるものです。以下の注意点は必ず守るようにするべきです。

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リフトの列に割り込まない

スキー場が混雑している日は、リフト乗り場は最も混み合う場所の一つです。一本でもたくさん滑りたい気持ちもわかりますが、割り込みはやめましょう。また、リフト乗り場の手前では必ず減速してから並ぶようにするべきです。急いで割り込んで他の人に突っ込んでしまって板が破損...など、思わぬトラブルになる場合もあります。

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ゴミのポイ捨てをしない

リフトの上でお菓子などを食べて、そのままゴミを捨てる人が後を絶ちません。雪が溶けるとリフトの線架下がゴミだらけでとても残念です。スキー場は山の一部分だということを忘れてはなりません。

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タバコは決められた場所で

リフト乗車中にタバコを吸う人...今でも結構いるんです。さらに吸ったタバコをリフト上から投げ捨てている人もいるという悲しい現実。タバコは喫煙所で吸いましょう。

\ 4 /

リフト乗車中は大人しく乗る

 大騒ぎしてリフトを揺らす人...いるんです。楽しくて仕方ないのはわかりますが、他のリフトも一緒に揺れてしまいます。迷惑行為ですので、リフトには大人しく座っていましょう。

  • スノーボードのマナーのまとめ

スキー場で守るべきマナーは一般常識から考えれば分かることも多いですが、特にゲレンデ内ではコースをふさがない、減速するべきところでは減速するというルールを最低限守りましょう。また初心者は無理をしない、中上級者は傲慢にならないということさえ守っていれば、みんなが気持ちよくスキー場を利用できるはずです。

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